太ったと思う瞬間は切ない

太ったと思う瞬間は切ない



私が痩せたいと思った時は自転車に乗ったまま坂道を上れなくなった時です。
こいでもこいでも前へ進まず、結局降りて押していくことになります。
この瞬間は本当に切ないです。
そんなに体が重くなったのかとショックを受けました。
体力は落ちていないんです。
体が思うように動かないんです。
自転車に罪はありません。
私が太りすぎているのです!
私が自転車に「重くてごめんね」と謝りたいくらいです。
だから私はもっと楽に自転車をこげるように痩せたいです。
具体的に何キロ痩せたいとかはありませんが、いつも買い物の時に通っている坂道を自転車に乗ったまま上りきれるくらいには体重を落としたいです。
冬になると着るものが増えてさらに自転車をこぐのがつらくなります。
手が自然とギアに触れていて、つい自分に甘えて軽くなるようにギアチェンジしてしまいます。
そんな悲しい現実はもう嫌なので、なんとかして痩せたいです。
あと、ジーンズが入らなくなった時も痩せたいと思いました。
前のボタンがきつくなる切なさは言葉に表せません^^;
太っていないと自分に言い聞かせても腹部は正直なもので、ジーンズを引っ張っても引っ張ってもボタンと穴が遠いのです。
そして、そんな時は大体太ももの部分もきつく感じます。
ジーンズが破けそうなくらい太ももと密着しているんです。
こんな時は素直に太ったこと認めて痩せようと心に誓うのですが、具体的にどうしたらいいかわからず、結局ジーンズは履けないままになっていることが多いです;;








私が痩せたいな〜と強く感じる瞬間。

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私がやせたいと思ったとき


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